風景
サヨナラサヨナラサヨナラ -
うちの近所のリンリンくん(仮名)です。 かまって欲しくて子猫のような声でなきますが、僕が寄ると怖がって距離をとります。 今年ももう終わりですね。 僕は今年一年何も出来ませんでした。本当に何も出来ませんでした。 しかし気づいたこと、芽生えたこと…
もうこんなにも暗い、君もそろそろ灯りをつけたらどうだい? と思ったところで、ぼくは気が点(つ)く。 -
-
-
おじや、いっぱい食べた。 -
具合が悪くて写真がとれないので、HDDを漁って拾い上げたものに、むりくりエフェクトをかけました。 こんなしゃしんつまんないよね。 -
インスタグラムに投稿したものの転載です。 いつもどおりイマイチで自分らしい! -
迷宮に迷い込んだ。 ここで私は生まれたはずなのに、ここは私の居るべきところではないと思っていた。 どうにも理解できず、どうにも馴染めなかった… …しかし眺めていたら、みんな先に行ってしまった。 私はまだここにいる。 迷宮を抜けたはずだった。 生ぬ…
大地が木の葉をまとい、冬が暮れてゆく。 日の光も疲れきったように、斜めになって落ちていった。 みんな遅れるな… せめて凍えぬように… 変わらなければ、生きてゆけないのか? 理に逆らっては、いけないのか? いや、変わりきらぬとも生きてゆけるかもしれ…
-
逆光はいいなあ。 ギンギラギンに逆光! HALO!逆光! とにかく逆光! あらぶる紅葉逆光! - 画像クリックで拡大してみる事が出来ますよ(虫眼鏡ボタンで) フォトライフはやめてピカサかフリッカーにしようかなあ、と思案中です -
はてなでは色がおかしくなるので、フリッカーにアップロードしました。 画像クリックで見てもらったほうが、見やすいとは思います。 サイズが大きくてアレですけど、よろしくお願いします。 -
薬で風邪を押さえていたせいか、あんまりよくとれなかった気がします。 でもいっぱいとって勿体ないので、どんどん出します。 -
葉が落ちた木を見上げると、 とり込まれそうになり恐ろしくなる。 そんな中、ついに森の精に出会った。 「おまえはしゅぎょうがたりんぞ!」…はい …まだまだ修行中の身であります。 だけど、おなかが空いたのでかえろう。 -
とある病院の窓辺、やせた頬の入院患者。うつろな目で窓の外に目をやる。 「あの木の葉が落ちたら… 私の命も…」 なんて… 昔は幸せの箱(TV)のコント番組等でそんな言い回しがベタに使われていた。 しかし落葉樹は葉を落とすのがシステムのひとつなのだから…
繋がっていることも事実だし、孤独であることも事実だ。 苦しみながら生きる意味など無い。死んでしまっても誰も責めたりしない。 -
父、本日無事退院。(予定) - 追記 退院しました。 悪そうなじいさんだな。 -
アンデルセン公園まで行ってやっと紅葉がとれた。 なんだか今年は色づきがイマイチな感じです。 市内で良い紅葉スポットがないか探しています。 ↓ ズーム -
-
-
父、入院中。 体は元気なようで病室やテラスで悶々としているようです。 テラスの窓はパノラマで、スカイツリーと東京の町並みが望めます。 -
-
-
-
-
-
右上がきたない。 -
逆光は勝利! -
まだかぜひき ずいぶん体が弱くなった。喘息が出そうで恐ろしいです。 布団の中で漫画読んで、iPadでネットして、充実してます… 天気が良いのに、写真をとりにいけないのが悔しいです。 -