お天気 - UraLICの生存確認日記(写真)

→各気象台発表府県予報(東京地方)(→ウェザーテック)
東京地方明日の予報は晴れ
予想最高気温は 18度朝の最低温度は 10度

生存確認
「また少年の犯罪です」
フジテレビを見ていたらアナウンサーがこういった
「また」「また」
なぜそこで報道の立場が「また」と少年事件を視聴者に印象付けようとするのか？
世界中を見れば少年犯罪などいくらでも起こっている日本だってある地域では恐ろしいまでの少年犯罪が毎日起きている
ニートが犯罪を起こすと「また」だ
報道は偏った思想を垂れ流すべきではない報道とは事実のみを話すべきだそこに感情を込めてはいけないのだ
「また」かどうかなどどうでもいい事件を受けどう思うかは視聴者が決める事だ
アナウンサーが「また」などという言葉を付け加えあたかも今の時代の少年が狂っているかのような言い方はおかしな事である
あってはならない
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正しいとか間違っているなんて事は今誰かが決める事じゃない
親が子に何をしたのかは報道を見る限り具体的にはわからないが
「親が死んで子が逮捕された事実」だけを見れば親が子にした事は×間違っていた事になるのではないか？
親はどんな崇高な思想を持ってわが子に接していたのだろう？
だが子は親を殺した
正しいか間違っているかなんてどうでも良い問いだ

これは言ってはならないことだがフジテレビが可笑しな事を言っているから僕もあえて言おう
子供に殺されるのは自業自得であるなぜなら親を殺すような子供を作ったのはその親だからである
そう子供を育てたのだ殺されて当然である
僕が重要と考えるのはなぜ子供が親を殺すまでの思想を持ったのか？だ
事象には必ず原因がある行動にも必ず原因がある
彼がなぜ親を殺したのか？それを解き明かさなければならない
それを解き明かす事が今の子供達を心の病から救う事になるのだ
皆自覚せよこの世界は狂っているその狂った世界を造り上げたのは紛れも無い今ここに暮している僕たちであることを
ゲームコミックアニメサブカルをスケープゴートにして自分達の責任を逃れてもそれでは世界は変わらない
根本の解決には決してならない
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Zimm兄さんそれでも僕はどうしようも出来ないのです
親には「僕がアナタ方を殺さないように育っただけ幸せだったと思ってください」と伝えてあります
上で親を殺害した馬鹿者を擁護するように書いているのも僕にはあの馬鹿者の心のうちを身近に感じているからなのかもしれません
みんなが普通に会社に行って結婚をして子供を生んでいる事が不思議でなりません
どうしてそう上手く立ち振る舞えるのか？とみんなが普通に出来ている事を僕は同じ様に出来ないのです
その様に変わる事が出来ない自分の不甲斐無さを母親と共に泣いた事もあります（母親は僕以上に不自由な人でした）
だから自分を変えられないのならとことん突っ張って戦っていこうと思いました
偶然と幸運が降ってくるまで僕は今のままこのままです