侵略する者は誰なのかな?

世界で一番強いのは"本当の事"
愚かな大人は自らの利益の為に論ずる時 必ず嘘 詭弁を並べるのだ
それらを見抜く方法は 誰が得をするのか考えてみることだ 必ず隠されている

しかし今回一番恐ろしいと感じたのは 誰しもが政府見解 政府見解とうるさい事
ならば もし政府が悪になったなら どうすればいい?
そんなことあるわけない?本当にそれを保証できるだろうか?
ピラミッドがひっくり返ることなんて考えられない しかし もしも 仮に 万が一 そうなった時どうするのか?
今 政府見解に頼ろうとしている人は 国に殺されても文句は言えません 国は絶対なんでしょ?

生きることは考えること 考えて真実を見つめること そして伝え発展させること
何かに思考をゆだねた時 それはその何かに命を預けた時と考えるべきだ
航空幕僚長の本当に言いたかったことは日本大賛美ではない もう一度何が正しくて 何が正しくなかったかを 日本国民に見つめて欲しかったのだ
その上で皆にあんたのいう事は違うと言われれば仕方ないと感じたんじゃないかな?

僕は想いが複雑になり過ぎて考えがまとまらなくなっちゃったですよ