日常

ひとり

マッチ売りの少女とか、こんな気分だったのかもね。 -

冬の森

葉が落ちた木を見上げると、 とり込まれそうになり恐ろしくなる。 そんな中、ついに森の精に出会った。 「おまえはしゅぎょうがたりんぞ!」…はい …まだまだ修行中の身であります。 だけど、おなかが空いたのでかえろう。 -

さみしい午後、

繋がっていることも事実だし、孤独であることも事実だ。 苦しみながら生きる意味など無い。死んでしまっても誰も責めたりしない。 -

あの丘を越えて、

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じえいたいさん

父よ!簡単な病気に負けるなよ。 -

カブ

右上がきたない。 -

ゆうひ

まだかぜひき ずいぶん体が弱くなった。喘息が出そうで恐ろしいです。 布団の中で漫画読んで、iPadでネットして、充実してます… 天気が良いのに、写真をとりにいけないのが悔しいです。 -

it

おう、ぴかちゅうさんがいるじゃねえか! やっぱりだめだー。 -