暗い写真

投影

もうこんなにも暗い、君もそろそろ灯りをつけたらどうだい? と思ったところで、ぼくは気が点(つ)く。 -

ひとり

マッチ売りの少女とか、こんな気分だったのかもね。 -

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この国に生まれてよかった

ひとりで寝ているとなんだかとてもさびしい。 お隣の窓から透過する夕日にさえ憧れを感じる。 そんな時は音楽を聴いていると気がまぎれる。こんな僕だって人並みに音楽を聴いているんです。 好きになった男性歌手は、 みな亡くなってしまうか、 既にこの世を…

のこりもの

具合が悪くて写真がとれないので、HDDを漁って拾い上げたものに、むりくりエフェクトをかけました。 こんなしゃしんつまんないよね。 -

ふすま

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さみしい午後、

繋がっていることも事実だし、孤独であることも事実だ。 苦しみながら生きる意味など無い。死んでしまっても誰も責めたりしない。 -

凝視

こーんな かおだったかい? -

カブ

右上がきたない。 -

夕暮れクモ

同じような写真ばっかりだなあ。 -

セイタカアワダチソウ

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青もみじ

そろそろ彼(彼女?)も恋の季節ですね。 -

見上げて見たら…

この青い宇宙の中から、彼女らはヒトを見下ろしているのだ、

朝早くここら辺、目を凝らして見てみると、小さな人の様な、そうでない様なものが、こそこそとうごめいているんだよ。 -

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キノコ

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ウェッブ

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成田山

成田でうなぎをご馳走になった。 改装中のお店。店先では、職人がさばき、職人が焼いていた。 混雑した店内。お腹が空いていたので、ものの写真はとるのを忘れた。(!?) 折角なので、お参りに。日曜だが意外と人は少ない。 門ごとに狛犬がいて、気分が上…

銀色の道

どうしても(以下略

投影

どうしても絞り開放でとってしまう。

夜の花