暗い写真
もうこんなにも暗い、君もそろそろ灯りをつけたらどうだい? と思ったところで、ぼくは気が点(つ)く。 -
マッチ売りの少女とか、こんな気分だったのかもね。 -
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ひとりで寝ているとなんだかとてもさびしい。 お隣の窓から透過する夕日にさえ憧れを感じる。 そんな時は音楽を聴いていると気がまぎれる。こんな僕だって人並みに音楽を聴いているんです。 好きになった男性歌手は、 みな亡くなってしまうか、 既にこの世を…
具合が悪くて写真がとれないので、HDDを漁って拾い上げたものに、むりくりエフェクトをかけました。 こんなしゃしんつまんないよね。 -
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繋がっていることも事実だし、孤独であることも事実だ。 苦しみながら生きる意味など無い。死んでしまっても誰も責めたりしない。 -
こーんな かおだったかい? -
右上がきたない。 -
同じような写真ばっかりだなあ。 -
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そろそろ彼(彼女?)も恋の季節ですね。 -
この青い宇宙の中から、彼女らはヒトを見下ろしているのだ、
朝早くここら辺、目を凝らして見てみると、小さな人の様な、そうでない様なものが、こそこそとうごめいているんだよ。 -
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成田でうなぎをご馳走になった。 改装中のお店。店先では、職人がさばき、職人が焼いていた。 混雑した店内。お腹が空いていたので、ものの写真はとるのを忘れた。(!?) 折角なので、お参りに。日曜だが意外と人は少ない。 門ごとに狛犬がいて、気分が上…
どうしても(以下略
どうしても絞り開放でとってしまう。