虫
とある病院の窓辺、やせた頬の入院患者。うつろな目で窓の外に目をやる。 「あの木の葉が落ちたら… 私の命も…」 なんて… 昔は幸せの箱(TV)のコント番組等でそんな言い回しがベタに使われていた。 しかし落葉樹は葉を落とすのがシステムのひとつなのだから…
また来年、 -
何日も前、結構前、風邪を引く前の事(既に日記ではない) シャッターをきろうとして、何度もボタンを押下げしたが動かない。画面も真っ暗のまま! ピンチ!レンズを外して見てみると、センサーの前、シャッター幕がひっかっている。 これは不味いな、メーカ…
キバチ(樹蜂)の仲間だと思いますが、詳しくはわかりません。 木に傷を入れ、その中に産卵しているようです。 腰つきが妙に色っぽいと思いませんか? -
同じような写真ばっかりだなあ。 -
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ガガイモに群がる! キモイ!ぶるぶるっ! -
人が生きようが、人が消えようが、対して変化は無いのである。 -
ピントが甘い -
天国があるなら、地獄もあるだろう。 地獄が無いなら、天国も無いはずだ。
人の力によって繁栄したものが、人の滅びを夢想することは、矛盾になりうるのだろうか? -
被写体に人間なんていらなかったんやー!
この青い宇宙の中から、彼女らはヒトを見下ろしているのだ、
人間が生み出した技術は不浄のもので、自然に存在しているものはそうではないと思っている輩がいるが、 それは幻想をはるかに超えた"愚かな妄想"だ。 人もまた自然から生まれたもの、人間は神ではない。自然の中で自然に起きるであろう現象を発生させる事し…
花と虫の関係は、決して夢のような美しさを持っているわけではなく、社会の仕組みとしてそれぞれが存在するのだ。 助けることも、助けられることも無く、各々が精一杯生きてきた結果が今に繋がっている。 夢想させる者、愚かな信頼を謳う者を信じてはいけな…
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明日からは彼岸花祭りです。 -
70-300mm F4.5-5.6G SSM *換算450mm F8 -
70-300mm F4.5-5.6G SSM *75mm F8 -
50mm F2.8 Macro *開放 ISO200トンボがいるんですが、光輪を生かしたくて、見えづらくしてしまいました。 -
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こういうガチャガチャした写真が好きなんだから、しょうがないじゃないか! -
有名な虫。害虫扱いだそうです。 「こっちみんな」でググレカス。