シルエット
サヨナラサヨナラサヨナラ -
よう、人間ども。 平成二十三年の厄災は、ここで俺が食い止めておいてやる。 お前らは先に平成二十四年へ行け! ふふ… 気にするなよ、これが… 守るのが俺の役目だ! なあに、俺も直ぐに後を追うさ。このまま犬死する気はねえからな! なあ、人間ども。 たの…
もうこんなにも暗い、君もそろそろ灯りをつけたらどうだい? と思ったところで、ぼくは気が点(つ)く。 -
具合が悪くて写真がとれないので、HDDを漁って拾い上げたものに、むりくりエフェクトをかけました。 こんなしゃしんつまんないよね。 -
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葉が落ちた木を見上げると、 とり込まれそうになり恐ろしくなる。 そんな中、ついに森の精に出会った。 「おまえはしゅぎょうがたりんぞ!」…はい …まだまだ修行中の身であります。 だけど、おなかが空いたのでかえろう。 -
また来年、 -
父、本日無事退院。(予定) - 追記 退院しました。 悪そうなじいさんだな。 -
父よ!簡単な病気に負けるなよ。 -
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逆光は勝利! -
いつとったんだったかな。 -
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人が生きようが、人が消えようが、対して変化は無いのである。 -
天国があるなら、地獄もあるだろう。 地獄が無いなら、天国も無いはずだ。
この青い宇宙の中から、彼女らはヒトを見下ろしているのだ、
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